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百花繚乱サムライガールズ ep1 「はじめての忠」 感想 [アニメ 各話の感想 現在放映中]

百花繚乱サムライガールズ 第1話 「はじめての忠」 感想です。
百花繚乱サムライガールズアニメ版公式サイトhttp://www.hyakka-ryoran.tv/

美しい国『大日本』。
だがその美しさを羨み、我が物にせんと列強諸国は幾度となくその地を侵す。
だが、その度に立ち塞がる大日本の守護神“サムライ!”『百花繚乱』、それは美しきサムライ達が織り成す、気高き魂の物語である。
時は平誠二十某年。長きに渡り大日本を統治する徳川幕府が霊峰富士の裾野に開いた巨大学園都市“武應学園塾”では、武家の子女が集い、大日本の次世代を担うため日々勉学と武術に励んでいた。

『美しい国、大日本』

… う~ん?? なんか、こんな事言ってた総理大臣がいたような? いなかったような??

画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)


2010年 秋の新アニメ! 我がブログの感想記事 第2弾は 「百花繚乱サムライガールズ」 で行ってみたいと思います!
ってもう初回放送から一週間たっちゃってますけど ^^;
なんで、こんなにもタイミングがズレたかと言うと、今季アニメの視聴作品選定が難航してるからです Σ(´∀`;)
「零の軌跡」 が面白すぎてハマってるからじゃないですよ?)

今季は放送開始前から視聴確定していた作品は 「禁書2」 と 「俺妹」 の2作品のみ。
ブログで感想を書いている関係上、後2~3作品は欲しい! でも、どれもイマイチピンと来ない…
じゃあ、1話を見てから決めてみよう! って訳で、私の環境で視聴可能な作品の1話を見てから選んでみました。



まぁ、やってみて改めて分かった事は、「1話を見たくらいじゃ面白さが判断できるはずもない」って事ですね ^^;
どれもこれも捨てがたく、かと言って強烈に惹きつけるものもない状態で、この作品を選んだのは偏に 「悠木碧」 がメインヒロインだから (*´∀`*)
そして、最近は個人的にご無沙汰だった 「釘宮理恵」 が出てるからです。
とゆ~訳で、百花繚乱サムライガールズ 第1話 「はじめての忠」 感想です。 ちなみに原作未読です。

うん! 素晴らしいテンプレ。 どっかで見たような設定に既視感ありありのキャラクターですねw
こういった作風は現状、巷に溢れてるのでどうしても似通った印象を受けてしまいますね。
そんな中で如何に 「独自色」 を出していけるか? って部分が大事だと思うのですが、まずは 「絵柄」 で差別化を図ってましたね。



水墨画? 浮世絵? 調の背景が独特で、綺麗でした。
背景がセピア調で統一されているので、人物がより映えていた様に思います。
今後、もっと明るい色使いのキャラが出て来て動くと、もっと良くなりそうな気がしますね~。

ストーリー的には始まったばかりでさっぱりですが、何となく見た事あるようなテンプレなので、補完は出来ますねw
どの分野のテンプレートも大体は 「手順の省略」 または 「品質の均一化」 に使うものですが、アニメでも意外と効果的に使えますよね。
テンプレに当てはめて展開させれば、例え描写不足でも何となく別の似た様な作品で補完できてしまう。
キャラにしても、貧乳ロリおでこちゃんに釘宮ボイスでそれっぽいセリフを言わせれば 深く掘り下げずともキャラ付けは出来てしまいますしw
歴史上の人物をモチーフにするのも、ある意味テンプレになりますしねw



ものは使いようで、テンプレ的に思ったように展開させて先入観を与えておいて、後でわざと外してギャップを演出。
なんて事も出来ると思うので、今後の描き方次第かな?

何はともあれ始まったばかり、作画・演出・音楽面も期待できそうですし、なんと言っても メインヒロインの 「柳生十兵衛」 が戦闘モードと通常モードの二面性がありそうで、2通りの 「悠木碧」 が楽しめる、一粒で二度美味しい作品になりそうでありますw

では次回 第2話 「裸体転生」 柳生新陰流究極奥義。

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関連記事リンク
アニメOP/ED集目次ページ
百花繚乱サムライガールズ ep2 「裸体転生」 感想記事



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俺の妹がこんなに可愛いわけがない ep1 「俺が妹と恋をするわけがない」 感想 [アニメ 各話の感想 現在放映中]

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第1話 「俺が妹と恋をするわけがない」 感想です。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない アニメ版 公式サイトhttp://www.oreimo-anime.com/

視聴者限定プレゼント企画! ニコニコ動画で公募された1000曲以上の中から選ばれたテーマ曲(第1弾「妹プリ~ズ!」90秒ver.)の着うたを期間限定でプレゼント! 番組携帯公式サイトへアクセスして以下のキーワードを入力してください
キーワード  「桐乃」

ごく普通な男子高校生・高坂京介は、数年前からスポーツ万能、学業優秀な妹・桐乃とはろくに挨拶もかわさないという冷え切った関係になっていた。
ある日、京介は萌えアニメのDVDケースが玄関に落ちているのを発見する。興味に駆られた京介が持ち主を探すと、それは意外な人物のものだった…

『だから! た、例えば、こうゆーのあたしが持ってたら… おかしいと思うかって言ってんの!!』

・・・・・・・・・・・・・・・・・ え、え~と… ”R-18” ですよ?

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毎年恒例、番組改編・新番組の季節到来! って事で、早い作品は先週から始まってる様ですが、2010年秋クール新アニメ! ウチのブログの一番手は 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 で行きます。

原作未読で前情報も殆どなしです。 原作が売れてるって事を知ってるくらい ^^;
とにかくキャラクターデザインがカワイイのと、あずにゃんの中の人 「竹達彩奈」 がメインヒロインって事で視聴決定。



初回って事もあるし、原作も全然知らないので人物やら舞台やらも殆ど知らない状態からのスタート。
大体の作品は初回に字幕入れたり主人公のモノローグ入れたりで、登場キャラ紹介! みたいな展開が多いですが、この作品はそれを全く行わず、物語の核である 兄と妹のキャラと位置関係 の描写に注力してましたね。
ここは上手いと思いました。 今後の中心になる 兄妹 をまず印象付けて、サブキャラは追々絡ませて行くパターン。
1話で出て来たはいいけど、その後全く出番なしの主人公の男友達とか多いですからねw
余計な情報を入れず、まずは物語の基礎である兄妹の関係をしっかり見せたのは高評価です。



話の内容としては、アレですね… 耳が痛いと言うか… 胸がチクチク痛いと言うか… ニヤニヤしてしまうと言うかw
同じエロゲタワーが部屋にある身としては、コメントしにくいですw
あのパッケージのリアルさはなんだw 特定厨でなくとも特定出来ますよw School Daysとかまんまだしww
ゲームパッケージ制作協力って… w エロゲ業界全面バックアップですか!?
あの妥協なきリアルさとチョイスの定石さに、早速引きこまれましたw
更に、その後の桐乃の言動に親近感w この辺はオタク文化を扱う作品の強みかなって思いますねw



流石に初回だけあって、作画は綺麗でしたね~。動きも綺麗で文句無し!
シナリオは人を選ぶ感をヒシヒシと感じますが、間違いなく私は選ばれた民であると思うので、今後も楽しめそうですw

では次回 第2話 「俺が妹とオフ会に行くわけがない」 って事は行くんですね。わかります。

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関連記事リンク
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない ep2 「俺が妹とオフ会に行くわけがない」 感想記事

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けいおん!! ep26 「訪問!」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]

けいおん!! k-on!! 2期 番外編その2 「訪問!」 感想です。
TBSアニメーション・けいおん!! 公式サイト → http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/

授業がない3年生たちだが、軽音部の部室にきてお茶をしていた。
唯が大事なものが届くと言ってなにやら落ち着かない様子。そんな時、部室にやってきたのは和だった。

『でも、先生の家そんなに離れてないのね』
『こんなに近かったら、8時過ぎまで寝てられる極楽人生だね~』
『お、ここだ』
『う~ん… 思ったより普通だね~、さわちゃん家だったらきっと…』

… さもありなん… ってアレ? ちょっと平沢さん、貴方、山中先生の家で特訓した事あったよね??

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素晴らしい、本当の意味でも最終回! って感じだったんですが、放送終了後のサプライズで全部ぶっ飛んだ感じですねw 私はリアルタイムで見て無くて、朝起きてからネットで知ったんですけど。
何はともあれ、祝! 映画化! 期待してます!!
とゆ~訳で、けいおん!! 第26話 番外編 「訪問!」 感想です。

もうムギが可愛くてしょうがない!! (*´ω`*)
遂に、TV放送分が終ってしまいましたね… 半年に渡って週頭のテンションを支えていたものが無くなってしまった…

今回は本当の意味での最終回に相応しいエピソードでした。
シリーズ構成が巧妙で抜群に上手いですね~。 番外編として後ろに回すことで、最終話の 「卒業式!」 を最上の形で迎る事に成功し、更にTV放送最終回としても最高の終わり方になってました。



なにより、梓とさわちゃんの 「残される者」 の描写が凄い良かったですね。
あずにゃんが次期部長として、ちゃんと歩み始めている所や、その傍らには純や憂が居ること。
そして、さわちゃんの思い… さわちゃんがアルバムを見てるシーンはホントにジーンと来ました…
紀美さん達が登場したのも、未来の唯達を想像させる上手い演出だと思いましたね。
卒業しても、変わらずに仲間でいます! みたいな。

そして、最後を梓たちの新しい音で締めたのも、憎らしいまでにハマっていたラストでした。
2期になってからの、梓と純ちゃんと憂の2年生ズのエピソードが花開いてる感じがしました。
更に、BD&DVDのジャケット画を撮っている所を見せるとか、本当に上手い!
あの1枚1枚に唯達の思い出が詰まってるかと思うと… 中古屋に売れなくなっちゃたよw 売る気はないけどねw



今回は最後を飾るに相応しい、本当に素晴らしい締め方でした。
律っちゃんの心霊写真をここで使ったり、憂のオルガンや紀美さんの存在。
卒業に向かって、かなり練りこんで構成されているのが分かりますし、見事にやり切ってると感じます。
なにより、あずにゃんが前に向かって進んでいるのを見せて、ラストとする所が秀逸すぎますね~。

最終話の感想から、この作品の記事を書いてると、どうも語りモードになってしまうのですが… 今回もまた一つw
この作品の上手い所の一つは、視点の置き方にもあると思います。
特定キャラの視点だったり、客観的な三人称視点だったり。
今回も客観視点だったのが、不意にさわちゃんの視点に替わる所なんか秀逸で、キャラの心情にグッと引き込まれました。



シリーズを通じての梓視点による掘り下げも効果拔群に作用しましたし、卒業式では逆に三人称で見せるなど切り替えるポイントが良く考えられていて、キャラに入り込んだり一歩引いた視点になったりで、視聴者の視点をも上手くコントロールしていた印象です。
作品をどう見せたいか? どう見て欲しいのか? ここがハッキリしてる、この作品らしい手法です。

そして更に言えば、キャラクター同士の距離感の表現にもあると思います。
さわちゃんが唯達の事を他の生徒がいる前では 『平沢さん』 と呼び 仲間だけの時は 『唯ちゃん』 と呼ぶ。
普遍的な和ちゃんと唯の関係、澪と律。 持ち前の前向きさで、どんどん皆に溶けこんで(毒されてw)いったムギちゃん。 なんだかんだで心を開いてる梓。

繰り返し見せられる事柄ですが、色々な視点から見せたり、キャラクターの役割を入れ替えて見せたりしていて、その距離が縮まっている事や、いつまでも変わらない事などを感じさせてくれました。
キャラクター表現はホントに凄いレベルだと思います。
声優さん達のキャラクター理解も高いレベルなので、キャラとのシンクロ率がハンパないですし、本当に素晴らしい作品に仕上がったと思います。

思えば、1期はクラナドの後番組だってだけで何気なく見始めただけですが、1話から引きこまれて、今となっては出会えて良かったと思える作品です。 スタッフ&キャストの皆さん、本当に良い作品をありがとう!!



で… ここにも触れておかねば… 祝! 映画化!! ってマジか!?
今回でやり切った感があるが、大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない
今の所、何もかも未定らしいですが、本編がこれだけ良い物に仕上がってると期待のハードル上がるだろうねw
TV版再編集の総集編だけは勘弁して下さいねw

では、この辺で… スタッフ・キャストの皆さん、良い作品をありがとうございました。お疲れ様でした。
コメント&トラックバックをくれた皆さん、閲覧してくれた方々、ありがとうございました。
劇場版!はどんな形であれ必ず観に行くので、その感想でお会いしましょう。

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関連記事リンク
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けいおん! 1期 レビュー記事
けいおん! k-on! 1期 OP/ED動画
けいおん!! k-on!! 2期 OP/ED動画
けいおん!! ep25 「企画会議!」 感想記事


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2010年 秋放送開始アニメ一挙紹介!! [アニメ ニュース]

季節が巡るのは早いもので、もう9月も晦日。
2010年夏クール作品も、殆ど最終話が終わってしまいましたね… これは早々に秋アニメの情報を仕入れねば!

いやいや、もっと早くに紹介記事を書くべきなんですが、殺人的な半期末の忙しさに大わらわでこんな時期に…
月の替わった10月からは、打って変わってヒマになるんですけどねw もっとこう… 平均的に行かないものか!

暇って事で、アニメの視聴本数を増やしてみようとか、いやいや! 積みゲー消化が先だろJK! とか色々楽しみが尽きない10月になりそうですが、とりあえず、2010年秋アニメの視聴選定にあたって、私が参考にした動画を紹介します。

毎シーズン番組改編の時期になると、まとめ動画を作ってくださる方々がいらっしゃるので、大変参考になり助かっています。作者の方々ありがとうございます。

動画ではなく、一覧表などで見たい方はGIGAZINEに詳しい一覧表があります。

GIGAZINE 2010年秋季放送開始の新作アニメ一覧 → http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100905_anime_2010autumn/

2010年-秋-アニメ新番組ラインナップ紹介 [秋の新作アニメ情報満載] 30分20秒 ちと長いですが情報満載です。


2010年 秋アニメ紹介 36分54秒 これまた長いですが、情報満載。


【2010年秋】新作アニメPV集 その1 8分00秒


【2010年秋】新作アニメPV集 その2 11分37秒


【2010年秋】新作アニメPV集 その3 11分25秒



・・・・・・・・・・ 鉄板が 「禁書2」 しか無いぞ!? Σ(´∀`;)
う~ん、原作を知らないのとか、1期を見ていないのとかが多いっすw
これを機に絶賛録画放置中の 「テガミバチ」 と 「そらのおとしもの」 の録画を消化しようかな…
とりあえず来月はヒマなんで、ファーストインプレッションでティンと来た作品を片っ端から見て行って、気に入った作品だけ残していく作戦で行こうと思ってます。

ところで、 あずにゃん無双だが、大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない

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世紀末オカルト学院 ep13 「マヤの文明」 感想 [アニメ 各話の感想 2010年終了作品]

世紀末オカルト学院 最終話 「マヤの文明」 感想です
世紀末オカルト学院 公式サイト → http://www.occult-gakuin.jp/

世紀末オカルト学院 オリジナル待受画面プレゼント! PCまたはモバイルで ani.tv/occult へアクセス!
キーワード 『学長命令よ!』

予言を巡る戦いを終え使命を果たした文明は未来へ帰ることを決める。
だが、彼は自分の過去の記憶の欠落を知る。疑問に思った文明は未来から恐るべき真実を明かされる…

『歴史が変わるのは… ここからだ!!』

ちょっ!! おま!!! wwwww

画像はクリックで原寸大表示出来ます。(1920×1080)
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完全にしてやられましたw まさに予想の斜め上ww でも、異常にスカッとして気持ちの良い落ちでしたw
とゆ~訳で、世紀末オカルト学院 最終回 「マヤの文明」 感想です。

いやいや、良い最終回でした! この物語のラストとして、最高の幕の引き方だったんじゃないかと思います。
なんと言っても、構成が巧みですね~。
Aパートで続々とハマっていくパズルのピース… しかし、Bパートの半ばに至っても解決策が見えてこない?
ヤキモキしてたら、ノストラダムスの鍵開放 → 文明ちゃん超覚醒の力技 Σ(´∀`;)
正直あのシーンは見た瞬間声を出して笑ってしまいましたww

タイムパラドックスをこんな力技でねじ伏せた作品は観た事も読んだ事もありませんww
大方の作品はそれぞれの作品ごとの解釈に基づいて、読者または視聴者を納得させようと説明が入るのですが…
この作品は… その辺バッサリだww でも、そこがイイんです。 オカルトだから。
ある物はしょうがない! 居るんだからしょうがない! 出来るんだからしょうがないよ! …だってオカルトだもんw
この世界観に視聴者を引っ張り込む構成力は、正直脱帽です。

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オカルト まさに題名通りの最後でした。
私の個人的な解釈ですと、オカルトとは 「科学では説明できない不思議な事」 みたいな事だと思ってます。
これをフィクションのアニメ作品に当てはめると、作中で証明されない事、説明されない事なんかに近いと思います。
この世紀末オカルト学院は終盤の見事な伏線回収もあり、一見全ての謎が解けた様に見えますが…
肝心な所は全然まったくさっぱり解決していない!? Σ(´∀`;)

続々と出てきたUMAは美風が召喚したって事が明かされましたが… いや、そもそも美風は何者? 宇宙人?
とか、ちーちゃん教頭や黒服ロデムのおっさんが、なんであんな力を持ってるのかも判らなかった。
力を失ったはずの大人文明が、いきなり超能力を取り戻し、超覚醒パワーで侵略者を撃退できたのは スプーン になんかある様に見えるけど、説明や証明は一切なしw
タイムトラベル関連なんかは、あらゆる要素のタイムパラドックスが満載!! もう、これはわざとでしょうw

突っ込みどころ満載w でも、この突っ込みどころ満載な所が、まさにオカルト!
『アレはこうなんだよ!』 『いや、バカな! そんな事あるわけ無い!』 みたいな論争ができそうw
終盤のクライマックスはある意味超展開だらけでしたが、それを素直に許容できる下地を作り、その世界観へ無理なく視聴者を誘うシナリオ・構成・演出は抜群でした。

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で、その確定しない世界観の中で秀逸な人間ドラマを見せてくれた事も評価したいです。
この作品の人物描写は、ホント凄いです。 特に主人公であるマヤと文明の見せ方が秀逸。
父親と母親を上手く絡めて、人物の奥深い所までの描写を獲得しています。
ほら、良く言うじゃないですか 『親の顔が見てみたい』 って。まさにその通りな表現。
人格形成に多大な影響を与えた親との思い出を見せ、何を思い何を感じてるのかは豊かな表情で見せていて、安直なモノローグに頼る事なく、秀逸なキャラクター表現を実現しています。

キャラの表情の付け方が本当に上手い作品でした。
特にマヤの表情が秀逸で、コロコロ替わるのが面白かったし、また共感も出来ました。
マヤのデレを安易な 「頬染め」 に頼らず見事に表現しきったのはホントすごいと思う。まさにアニメノチカラ!

総評的には、本当に面白かったと言える作品でした。
作画が安定せず、残念な部分もありますが、抜群のシナリオ構成、ぶっ飛んだ演出、何気に真面目な音楽。
愉快なサブキャラも良いですし、なによりギャグが面白いw 万人にオススメ出来る作品じゃないかと…
思ったけど、美風さんのエロは万人向けじゃないかw いや! アレこそ見て欲しいですけど! アレもある意味アニメノチカラw

アニメノチカラ枠最後にして、ようやくアニメノチカラを見せてもらった思いです。 また新たな試みを期待してます!

では、この辺で… スタッフ・キャストの皆さん、良い作品をありがとうございました。お疲れ様でした。
コメント&トラックバックをくれた皆さん、閲覧してくれた方々、ありがとうございました。
また別の作品でお会いしましょう。

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世紀末オカルト学院 OP/ED動画
世紀末オカルト学院 ep12 「千の風、美の尋めゆき」 感想記事


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